八代市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会−03月10日-03号
また、独居高齢者世帯や要配慮世帯につきましては、緊急時における通報や定期的な安否確認、日常的な相談が行える緊急通報システムを導入し、安心・安全な生活の確保に努めているところでございます。なお、みなし仮設入居者の連絡先に関するお問合せにつきましては、個人情報に関わりますことから、相手方の了承を得た上でお伝えをすることといたしております。
また、独居高齢者世帯や要配慮世帯につきましては、緊急時における通報や定期的な安否確認、日常的な相談が行える緊急通報システムを導入し、安心・安全な生活の確保に努めているところでございます。なお、みなし仮設入居者の連絡先に関するお問合せにつきましては、個人情報に関わりますことから、相手方の了承を得た上でお伝えをすることといたしております。
また、独居高齢者世帯や要配慮世帯につきましては、緊急時における通報や、定期的な安否確認、日常的な相談が行える緊急通報システムを導入し、安心・安全な生活の確保に努めております。
◎健康福祉部長(宮田裕三君) 本市の65歳以上の独居高齢者世帯数は,平成29年度末の総世帯数1万5,028件のうち2,415件で,全体の16.1%となっております。独居高齢者世帯は,長寿化と少子化,未婚率の上昇に伴い,今後も増加していくと予測しております。
特に網田地区においては,全世帯のうち23.4%が独居高齢者世帯となっており,ひとり暮らしの高齢者が増加しております。 次に,独居高齢者対策の現状についてお答えいたします。 独居高齢者を対象とした事業として,緊急通報体制等整備事業による通報装置の設置を行っております。これは急病や災害発生時に,委託している警備会社に迅速に通報できる体制を確保するものです。
住基ではこれがわからなくて、やはり民生委員さんの個別の訪問じゃないとわからないということですので、独居、高齢者世帯、別にこういう資料はきちっと取っていただきたいなあというふうに思います。
特に、高齢化が進んでいく中にありまして、独居高齢者世帯や健康状態などさまざまな理由でごみ出しが困難と思われる世帯が、今後ますます増加していくものと考えております。そこで、現在実施しております特別収集について内容の一部を見直しを行いまして、排出困難世帯のニーズに十分こたえられるよう充実を図っていきたいと考えております。 ◆栗原伸安君 はい。